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Open-S Alliance、4社の新規加盟によりグローバル展開を強化

12 5月 2026

NEWS FROM OPEN-S ALLIANCE – プレスリリース

Open-S Allianceは、新たに4社をメンバーとして迎え入れました。いずれも建設機械販売および油圧ショベル用アタッチメント業界において高い知名度を持つ企業です。新規加盟企業は、株式会社アースマシンおよび徳光建機株式会社(日本)、GP EquipmentおよびNiroc Machinebouw B.V.(オランダ)です。全自動カプラに対する世界的な需要拡大を背景に、2020年にスタートしたオープン規格構築への取り組みは、ますます重要性を高め、新たな加盟企業を引き付け続けています。

Open-S規格の基本理念は、全自動カプラのグローバルなオープン規格を構築することにあります。標準化された油圧インターフェースにより、異なるブランドのアタッチメントを安全かつ確実に接続でき、特定メーカー専用システムへの依存を回避できます。これにより、お客様はそれぞれのニーズに最適なソリューションを自由に選択でき、機械およびアタッチメントを柔軟に運用することが可能となります。

Open-S Allianceは、最新の新規加盟企業をご紹介できることを嬉しく思います:

株式会社アースマシンは、日本を拠点とする油圧ショベル用アタッチメントメーカーです。安全性、経済性、作業効率、環境配慮を高次元で実現する製品開発に取り組み、現場ごとに最適化された価値をご提供しています。 “株式会社アースマシンは、賛助会員としてOpen-S Allianceに加盟しました。

株式会社アースマシンは、日本市場において最も幅広い油圧ショベル用アタッチメントを取り扱う企業の一社であり、掘削、整地、つかみ、切断、破砕、選別、締固め、吊り作業、清掃など、さまざまな用途に対応する約70種類の油圧ショベル用アタッチメントを展開しています。そのため、私たちにとって、この幅広い作業アタッチメントを支えることができる、強固で将来性のある全自動クイックカプラーの技術ソリューションを確立することは非常に重要です。Open-Sに加盟することで、メーカーやブランドを超えた互換性、安全性、柔軟性を確保し、お客様が油圧ショベルとアタッチメントを最大限の効率と安心感をもって活用できる環境づくりに貢献できると考えています。

オランダ・Weertに拠点を置くGP Equipment B.V.は、油圧ショベルおよび建設機械向けのアタッチメント、足回り部品、オーバーホールを専門としています。同社は、建設および土木業界向けに、高品質なソリューションを提供しており、信頼性、サービス、迅速な納品に強みを持っています。また、自社ブランド「Earthmaster」を展開し、足回り部品や選別グラップルにおいて、コストパフォーマンスと信頼性に優れた製品を提供しています。GP Equipmentは、賛助会員としてOpen-S Allianceに加盟しました。

「GP Equipmentは、Open-S Allianceへ加盟することで、標準化され、安全かつ効率的なアタッチメントの開発と普及を支援し、お客様にとっての互換性と柔軟性向上に貢献していきます」GP Equipment マネージングディレクター Geert-Jan Stöver氏。

2018年に設立されたNiroc Machinebouw B.V.は、オランダ・Haaksbergenに拠点を置いています。同社は、旋回リング有無の接続仕様に対応した各種選別グラップルおよびCardismentlerの製造を専門としています。Nirocのグラップルは、Haaksbergenにて開発・製造・組立が行われており、高い品質と耐久性を実現しています。優れたサービスと迅速な納期対応への取り組みにより、Niroc Machinebouwはますます多くのお客様から信頼を獲得し続けています。Niroc Machinebouwは、賛助会員としてOpen-S Allianceに加盟しました。

徳光建機株式会社は、林業、リサイクル、建設用途向け油圧ショベル用アタッチメントを専門とする日本のメーカーです。製品ラインナップには、グラップル、機械式フォーク、スクリーニングバケット、シュレッダー、さらにウッドカッター、グリップカッター、パイルカッターなどの切断機器が含まれます。また、植生管理、材料選別、解体用途向け機器も提供しており、現場での各種材料のハンドリング、切断、処理作業の効率向上に貢献しています。徳光建機株式会社は、賛助会員としてOpen-S Allianceに加盟しました。

「このたび4社の新たな加盟企業を迎えられることを大変嬉しく思います。全自動カプラおよびワークツールのオープン業界標準を構築するという私たちの考えに対し、アタッチメントメーカー各社から強い関心と支持が寄せられていることを実感しています。現場における生産性向上と安全性向上への要求が高まる中、私たちは、安全性を損なうことなく、請負業者が多様なカプラ、チルトローテータ、アタッチメントの中から最適なツールを自由に選択できるソリューションこそが重要であると考えています」Open-S Alliance AB 理事長 Stefan Stockhaus氏。

詳細については、以下にお問い合わせください。

Stefan Stockhaus、Open-S Alliance ABの会長
[email protected]、+46 70 998 13 21

Anders Jonsson、Open-S Alliance ABの取締役
[email protected]、+46 70 590 09 49

Open-Sについて
Open-S – 掘削機用自動クイックカプラーのオープン業界標準。Open-S の目的は、さまざまなメーカーのクイックカプラー、チルトローテータ、作業ツール間のグローバルな互換性を提供することです。Open-S Alliance は、Open-S 標準の開発と推進のみを目的とする独立組織です。詳細は、www.opens.org